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サイレントメアリー号 製作記

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■リンク

サイレントメアリー号の各ロワーマストの工作です。ネットで調べた資料を見ても、各ロワーマストにロープを巻き付けてあるのか、アイアンフープで締めているのかさっぱりわかりません。

赤矢印部分ですが詳しくはわからないよ。

ミズンロワーマストにはランタンが付くようです。かなりオシャレなランタンですね。
上の赤矢印部分が、ロープなのかアイアンフープなのかわかりません。

こちらの画像でもランタンがわかりますね。下の矢印部分です。

赤矢印のメインロワーマストですが、ロープやアイアンフフープが付いてないような感じですね。

各ロワーマストに何も付いてないのは寂しいので、アイアンフープぐらいは付けることにしました。チークやラビング・パンチは付けません。映画でのメインロワーマストには何も付いてないようなのでね。


白矢印部分、アイアンフープのつもりです。メモ用紙を3mm幅にカットして巻き付けただけなんだけどね。

赤矢印はマストウェッジのつもりです。

明るい灰色に塗り直して、マストコートっぽくしようかしらね。

マストは全てジャーマングレーで塗装してます。各トップのプラットフォームの敷板とバテンのみオイルステイン(オーク色)を薄めて塗装した。

現在はこんな感じになってます。ミズンロワーマストのランタンを作り込んだらスタンディングリギング(静索)を始めるよ。

資料画像のミズンロワーマストのランタン部分を拡大してみた。
こちらも資料画像のミズンロワーマストのランタン部分を拡大してみた。

ミズンロワーマスト近辺の画像が少なくて、ランタンの形が良くわからないね。

独断と偏見の妄想で作るしかないね。

簡単なイラストを描いてみた。

こんな感じで作っていこう!

ランタンは、タミヤの透明プラ材3mmパイプとプラ板で作ってみた。

ミズンロワーマストのランタンを引っ掛ける部分は0.5mm真鍮線を使った。

とりあえず、なんとなく似てればOKって事でいいね。

ミズンロワーマストにランタンを引っ掛けて瞬間接着剤で固定して船体にセットしてみた。

ランタンはもっとミズンマストに寄らせた方がよいね。ちょっと離れ過ぎだね。

こちらは左舷側から見た画像です。

明日、ミズンマスト側の金具を直そう。

今日はここまでです。


ミズンマスト側の金具を直してみた。左右対称ではないけどきにしない。

メモ用紙の細切りを巻き付けて、アイアンフープらしきものにしてみたよ。「幅がそろってないんででないか?」なんてことは言わないように。

ジャマーングレーで筆塗りです。

ランタンの大きさがわかるように10円玉をおいて撮影してみた。

拡大すると荒が見え見えだよ。 

老眼なので小さい工作は辛いね。

船体にミズンマストを設置してみたランタンの位置はこのくらいでいいだろう。

直す前のランタン位置と見比べてみても、直した位置の方がいいね。

下の画像はランタンの位置を直す前の画像です。赤丸で囲ってある部分ね。

1/72〜1/75サイズの建築模型用フィギュアを置いて撮影してみた。ランタンと比べるためだけど、フィギュアと合わしてもランタンの大きさは違和感ないようなので、これで「ヨシ!」としておきます。なんとなく似てればOK!な模型作りなのだ。

この画像(撮影用セット)でメインロワーマストのシュラウドなんだけど、黒色ではないのね。普通はタールを塗って黒色なんだけど、そこまで再現してるわけではないようだね。
この画像(撮影用セット)映画での一場面なんだけど、メインロワーマストのシュラウドはここでも黒ではない、赤矢印部分の一番前よりのシュラウドは全体がサービングしてあるものだけど、撮影用セットはそこまで再現されてません。なので、模型も同じようにサービングはしません。(笑)

サービングマシンは持ってないしね。

上画像の左側の赤矢印部分の拡大画像です。サービングされてるようには見えません。

こちらは上画像の右側の赤矢印部分の拡大画像です。ここもやはりサービングされてるようには見えません。


模型用の、シュラウドに使う糸です。

太さは約0.9mm〜1mmくらいかな。

何年前に手芸店でみつけた糸です。

シュラウドのロープに良さそうだったので買っておいたのだ。

木工ボンドを水で薄め、底に上の糸を漬込む。このあと、しごいて巻取る。

毛羽立ちを薄めた木工ボンドで固めてしまう。

こんな感じで巻取って、あとは乾かすだけね。一晩放置だね。

薄めた木工ボンドに浸して乾燥させたロープを船体に仮置きしてみた。

ちょっと、間抜けっぽいと言うか、なんか合わないね。黒色の方がよさそうだ。

この太さにあう黒糸はないかなと探してみると……

太さが合うロウ引き黒糸がでてきた。たぶん、数年前に手芸店で購入した物だと想う。

これを使ってみよう。

リングピンの作り置きがなくなってたので52本ほど作っておいた。あとで黒染め処理を行います。それと二つめ滑車と三つめ滑車の作り置きが無くなっているので、これもこれから作るよ。

一つ目滑車は製作を一時停止する前に72個ほど作ってあったので、それを木工オイルで染めた。今回は、二つめ滑車を34個ほど作り、一つ目滑車とは違う色の木工オイルで染めておいた。アクセントになっていいかもね。
↓ 一つ目滑車72個ほどある。
↓ 二つ目滑車34個ほどある。

メインロワーマストのスタンディングリギングです。
シュラウドの長さ決めです。

シュラウドのデッドアイの高さ位置を決めていきます。

ランヤードでシュラウドを締めていきますよ。
なんとか右舷側のメインロワーマストのシュラウドをランヤードで締めました。
こちらは左舷側のシュラウドです。

シュラウドのデッドアイで一部高さが揃ってないのがあるけど気にしません。

シュラウドには一般的にS撚のロープが使われるそうです。

模型なので気にしないで太い糸を適当に使っています。

サービングマシンを持っていないので、サービングもしていません。

ちなみに、しばりかたは適当です。史料的価値はないからね。マネしないようにね。


白矢印部分、メインロワーマストのフトックシュラウドです。

右舷側のフォアロワーマストのシュラウドです。
こちらは、左舷側のフォアロワーマストのシュラウドです。

デッドアイの高さが揃ってなかったりと、残念な結果になってしまったけど気にしない事にしよう。


白矢印部分、メインロワーマストのシュラウドにCatharpins(キャットハーピン)らしきものも付けてみた。キャットハーピンは、シュラウドがフトックシュラウドによって外側に引っ張られるのを防ぐためらしい。模型なら省略してもよさそうだけどね。

白矢印部分、フォアロワーマストのシュラウドにフトックスティーブとフトックシュラウドを付けた。
拡大するとこんな感じだね。

白矢印部分、フォアロワーマストのシュラウドにCatharpins(キャットハーピン)らしきものを付けた。
私が作っているCatharpins(キャットハーピン)は正確な形ではない。簡略しているよ。

「形が違うぞ!」とつっこまないでね。


■オープンハートを作る■
1. 5mm厚10mm幅のヒノキ材にオープンハートの図を描き、直径6mmの穴をあける。2個あれば良いのだけど、作る時の失敗を考えて4個穴をあける 2. それぞれ、切り分ける。
3. 削ってオープンハートの形にする。削る時に割れて1個失敗した。2個うまく削れたよ。 4. 黒で塗装する。
5. ロープをセットする。 6. バウスプリットにオープンハートを設置して、フォア・ロワーマスト・ステイとフォアロワーマスト・プリベンダーステイを張る。
←こんな感じだね。

さて、明日はミズンマストのシュラウド張りだね。

今日はここまで。


「マスト類は船体に接着してからリギングしてるんですか?」という質問がメールできてたのでお答えするよ。

ミズンマストを使って説明するよ。
マストは船体に接着してません。
マストも横の画像通りバラす事ができます。
ロワーマストのシュラウドもマストをバラして組み付けてます。

マストを組むとこのとおりね。
接着はしてません。
マストの各部品は、はめ込み式にしてます。
トップのプラットフォーム(見張り台)のデッドアイもロープを組み付けてからプラットフォームにセットしてる。ちなみにトップに付くデッドアイはフトックプレートを付けるのだけど、ロープを巻いてフトックプレートを省略してます。
このページで最初の方で、マストを組み付けた画像を載せてたので勘違いした方がいたかもしれませんね。
マスト類は接着してません。
ガンダム模型のように、あとはめ式にしてあるだけだよ。

船尾のクオーターギャラリーの砲塔部分と壁と屋根部分も接着はしてません。差し込み式と嵌め込み式になってるので、接着しなくても大丈夫です。接着剤無しで組み込んでおいてもバラバラになることはありません。

ミスンロワーマストのシュラウドとデッドアイの位置決めです。

こんな感じでシュラウドの長さとデッドアイの位置を決めています。
ミズンロワーマストの左舷側シュラウド張り完了です。
こちらは右舷側シュラウドです。
白矢印はミズンロワーマストのシュラウドにCatharpins(キャットハーピン)を付けた。
現在の全体像はこんな感じね。

フォアロワーマストのステイとプリペンダースティ、メインロワーマストのステイとプリペンダースティを張った。あとでミズンマストのステイも張るよ。

今日はここまでです。


■各トップマストのシュラウドとステイ張り■
各トップマストのShrouds(シュラウド)を張る時にトップマストのキャップをずらしてセットしている。
フォアトップマストのShrouds(シュラウド)を張り、Fore Backstay(フォアバックステイ)を張った。
メイントップマストのShrouds(シュラウド)と、Main Backstay(メインバックステイ)張り。
ミズントップマストのShrouds(シュラウド)と、Mizzen Backstay(ミズンバックステイ)張り。

Main TopmastStay,Preventer Stay と For Topmast Stay & Preventer Sty を左画像の教科書のように組み付けてみる。
メイントップマストステイとメイントップマストプリペンダーステイを張り、フォアメインマストに滑車で繋いで下におろす。

上の赤矢印がメイントップマストステイを下におろす滑車。

下の赤矢印がメイントップマストプリペンダーステイを下におろす滑車です。

二つ目滑車と一つ目滑車(ファイフレールの影になって見えない)を使ってビレーピンにくくり付ける。
フォアマストのフォアトップマストステイとフォアトップマストプリペンダーステイを張り、バウスプリットのビーの滑車を通る。
ビーの滑車を通ったロープは船首のアイボルトに結ぶ。
教科書と全く同じにはならなかったけど、似たようにはできた。

今日はここまでです。


船体のいたる所を作り込んでいってますが、作り方の説明書なんか無いので、どこから作っていってもいいんよね。次の工程を考えて作業を進めていけばいいんだよ。そんな工作をこのページで進めていきますね。

そいじゃ、よろしくね。

SM-42へつづく!